記事公開日:2024.07.09 | 最終更新日:2025.09.12
夫婦で撮影するマタニティフォトの魅力とおすすめポーズ&衣装

妊娠というかけがえのない時間を、夫婦で一緒に写真に残す「マタニティフォト」。
お腹のふくらみだけでなく、赤ちゃんを迎える喜びや二人の絆が自然に写り込むのが、夫婦で撮る写真ならではの魅力です。
「一人で撮るのと、何が違うの?」
「夫婦で撮ると、どんな雰囲気になるの?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
マタニティフォト専門スタジオとして16年、5,000人以上を撮影してきた経験から、夫婦で撮ることの意味やおすすめポーズ、衣装選びのポイントまで、具体的な事例を交えてご紹介します。
旦那さまが写真を苦手とする場合のヒントもあわせて触れますので、「夫婦で残したいけれど不安がある」という方も、ぜひご参考ください。
スタッフご紹介
スタジオモーツァルトで長年受付・事務を担当する中森と、カメラマン小町が、「ご夫婦で撮るマタニティフォト」について、語ります。
中森 真希

小町(写真家): お一人で撮るマタニティフォトももちろん素敵ですが、夫婦で撮影された写真には特別な力があります。二人でお腹に手を添えるだけで、“これから家族になるんだ”という想いが自然に写し出されるんです。
中森(受付・事務): そうですね。撮影後に『夫婦で一緒に残して本当によかった』とおっしゃるお客様がとても多いです。お腹の赤ちゃんに話しかける姿や、奥さまを見つめる優しい表情は、夫婦でなければ撮れない瞬間ですよね。
小町: その表情や仕草は、将来お子さんに見せるとパパとママが君をこんなに楽しみに待っていたんだと伝わる、かけがえのない記録になります。
目次
夫婦でマタニティフォトを撮る意味
夫婦の絆を形に残せる
小町: 夫婦で一緒にマタニティフォトを撮影する最大の魅力は、やはり「二人の絆を写真という形に残せる」ことですね。妊娠期間中の何気ない表情や仕草には、お互いを思いやる気持ちが自然にあふれています。
中森: 撮影中に旦那さんが奥さんを見つめる表情や、一緒にお腹に手を当てる瞬間を見ていると、本当に微笑ましくて。その自然な愛情が写真に写ると、とても美しい一枚になります。
小町: そうした瞬間を切り取った写真は、後から見返したときに「この時、こんな想いで赤ちゃんを迎えたんだ」と思い出させてくれる、かけがえのない宝物になるんです。
父親になる実感を育む
中森: 男性の場合、妊婦さんに比べて身体的な変化がないため、「父親になる実感が湧きにくい」とよく相談されます。
小町: まさにその通りですね。撮影でお腹に手を添えたり、耳を当てて赤ちゃんの動きを感じたりする時間は、父親としての意識を育む大切なきっかけになります。実際に「あ、動いた!」と感動される旦那さんも多いんです。
中森: そうした体験を通じて「自分も赤ちゃんを迎える準備をしているんだ」という気持ちが芽生えやすくなるんですね。
小町: 写真を撮ることで、普段は照れくさくて表現できない愛情も自然に表現できるようになります。それが父親としての実感を深めることにもつながっているように感じます。
出産前の特別な時間を共有できる
小町: 出産後は赤ちゃんのお世話が中心となり、夫婦二人だけでゆっくり過ごす時間はどうしても少なくなってしまいます。
中森: マタニティフォトの撮影は、そんな忙しい日々が始まる前に「夫婦で向き合える特別な時間」を持てる貴重な機会ですね。
小町: 衣装選びやポーズを相談する準備段階から、撮影当日のひとときまで、二人だけで赤ちゃんのことを考えながら過ごせます。メイクの時間も含めて約2時間半、ゆっくりと夫婦の時間を楽しんでいただけるんです。
中森: 「改めて夫婦で赤ちゃんについて話せた」「お腹に二人で手を当てながら、生まれてくる赤ちゃんへの想いを確認できた」というお声もよくいただきます。
安産祈願と未来への希望を込められる
小町: 夫婦で一緒にお腹に手を添えながら「元気に生まれてきてね」と声をかける瞬間は、自然と安産祈願や未来への希望が込められますね。
中森: 撮影中の何気ない会話や笑顔からも「新しい命を一緒に迎える喜び」が伝わってきて、見ているこちらも温かい気持ちになります。
小町: そうした想いは写真として未来に残ります。実際に、出産後にお写真をお渡しする際に「あの時の気持ちを思い出します」「無事に生まれてきてくれて、写真を見るたびに感謝の気持ちがこみ上げます」とおっしゃる方も多いんです。
中森: お子さんが成長してから一緒に見返したときにも、「パパとママが君を心待ちにしていたんだよ」という愛情を伝えられる一枚になりますね。
おすすめのポーズと演出アイデア
お腹に手を添える(ハート形)

中森: 夫婦でのマタニティフォトで一番人気のポーズは何でしょうか?
小町: やはり「お腹に二人で手を添える」ポーズですね。マタニティフォトの定番といえるシンボリックなポーズです。二人の手でハートを作ったり、旦那さんの大きな手で奥さんの小さな手を優しく包み込んだり、様々なバリエーションがあります。
中森: 手の形や位置にもコツがあるんですよね?
小町: そうです。自然な位置に手を置いてもらうだけでも美しいですし、少し工夫するだけで赤ちゃんを迎える喜びが自然に表現できる、温かさが伝わる一枚に仕上がります。
後ろからのハグ・見つめ合い
小町: 旦那さんが後ろから奥さんを抱きしめるハグのポーズも、安心感と愛情を同時に伝えられる人気のスタイルです。
中森: このポーズは写真が苦手な旦那さんでも挑戦しやすいですよね?
小町: まさにそうです。カメラ目線にこだわらず、横顔や見つめ合う自然な表情を切り取ることで、柔らかな雰囲気が写真に残ります。顔がはっきり写らない角度でも、優しさや愛情は十分に伝わる美しい写真になるんです。
中森: 自然に奥さんを見つめる表情が生まれるので、緊張せずに参加していただけるのも魅力ですね。
お腹にキス・語りかけ
小町: お腹にそっとキスをしたり、「元気に生まれてきてね」「パパだよ」と語りかけるシーンは、父親になる喜びや優しさがあふれる瞬間です。
中森: お腹にキスをするポーズは、見ているこちらも温かい気持ちになりますね。
小町: 実際に赤ちゃんの胎動を感じ取る場面では、旦那さんの驚きや感動がそのまま写真に表れることもあります。「あ、動いた!」という瞬間の表情は演出では作れない本物の感情が伝わる特別なカットになります。
中森: そうした自然な愛情表現から生まれる表情は、お子さんが大きくなったときにも「パパがこんなに愛情を込めて待っていてくれたんだ」と伝えられますね。
小物を使った演出アイデア
中森: 小物を使った演出では、結婚に関連したアクセサリーが人気ですよね。
小町: はい、結婚指輪をお腹の上に置いたり、二人の手を重ねて指輪を見せるポーズがとても人気ですね。「夫婦の絆」から「家族の絆」へと広がっていく愛情を表現できます。

中森: 指輪と一緒に撮影することで、家族の歴史を感じられる写真になりますね。
小町: そうです。また、小さなベビーシューズを二人で持ったり、お腹の前に置いたりする演出も「もうすぐ会える」という期待感が伝わってきます。
中森: お花を使った演出も美しいですよね。
小町: 生花ブーケや季節の花を取り入れると、より個性的で意味深い写真になります。白いバラやガーベラなど、マタニティフォトに映える花を選ぶ方が多いです。
中森: エコー写真を取り入れる演出はいかがでしょうか?
小町: エコー写真を手に持って撮影するのも素敵ですね。お腹の中の赤ちゃんの存在をより具体的に感じられますし、将来お子さんが成長したときに「この時のエコー写真だよ」と見せてあげられる記念になります。
中森: 小物を加えることで写真に物語性が生まれるんですね。
小町: その通りです。後から見返したときに、その時の気持ちを鮮やかに思い出すことができる、意味のある一枚になります。
夫婦で楽しむ衣装・コーディネートのコツ
色味・テイスト合わせ(リンクコーデ)
中森:夫婦で撮影するときに人気なのが「リンクコーデ」です。同じ色やデザインの服を取り入れると、写真全体に統一感が出て仲の良さも自然に伝わります。
小町:そうですね。例えばご家族で同じTシャツを着ると、それだけで温かく楽しい雰囲気になります。完全なお揃いにすることで「家族の一体感」を強調できるのが魅力です。
中森:写真を見返したときに「このときみんなで揃えて撮ったね」と話題になるのも素敵ですよね。
小町:はい。お揃いのアイテムはTシャツのようなカジュアルなものでも十分。色や柄をそろえるだけで、普段着でも印象的な一枚になります。
季節感を取り入れる
小町: 撮影される季節に合わせた衣装選びも、写真の印象を大きく左右します。
中森: 春夏と秋冬では、素材や色が影響しますね。
小町: はい。春夏は、リネンやコットンなど軽やかな素材や明るい色を取り入れると爽やかな印象になります。半袖シャツやワンピースも自然体で素敵に映えるんです。
中森: 秋冬はどうでしょうか?
小町: 秋冬は、ニットやベルベットなど温かみのある素材が人気ですね。深みのある色合いを選ぶと、落ち着いた雰囲気の中に優しさが伝わる写真に仕上がります。スタジオ撮影なら気温を気にせず、色味だけで季節感を表現できるのもメリットです。
スタジオモーツァルトの衣装レンタル
小町: 一般的なスタジオでは妊婦さんの衣装準備で悩まれる方も多いですが、スタジオモーツァルトでは豊富な衣装をご用意しているので安心ですね。
中森: マタニティ専用のオリジナル衣装をスタイル別で複数ご用意しています。お腹のラインを美しく見せるマタニティドレスを中心に、様々なスタイルに対応できる衣装を取り揃えています。





小町: 旦那さんの衣装はご用意して頂きますが、お悩みの場合はまずは奥さんがどのスタイルで撮影するかお決めになってから、奥さんの衣装に合わせたコーディネートのアドバイスをさせていただきます。
中森: 衣装選びで迷われる妊婦さんも多いと思いますが、料金面でも安心ですね。
小町: そうです。当スタジオでは、衣装レンタルやプロのメイクも撮影プランに含まれており、ドレスなど追加料金なしでご着用いただけます。オリジナルデザインのマタニティドレスを中心に、カジュアルからエレガントまで幅広いラインナップをご用意しています。
中森: アクセサリーや小物も充実していますよね。
小町: はい。アクセサリーや小物も豊富に取り揃えているので、シンプルなスタイルから華やかなアレンジまで自由に楽しんでいただけます。お腹を出す衣装・出さない衣装の両方に対応していますので、お好みや体調に合わせて安心して選んでいただけます。

旦那さんが乗り気でない場合は?
写真が苦手な男性は多いことを理解する
中森: 夫婦でのマタニティフォトを希望される一方で、「旦那さんがあまり乗り気でない」というご相談もありますね。
小町: そうですね。「写真を撮られるのが苦手」という旦那さんは本当に多いんです。まずは、その気持ち自体が珍しいことではないと理解しておくことが大切だと思います。
中森: 男性の多くが写真撮影に対して「恥ずかしい」「何をすればいいかわからない」という気持ちを抱かれるのは自然なことですものね。
段階的な参加方法

小町: どうしても抵抗がある場合は、無理をする必要はありません。顔を写さずに手だけ参加するカットや、お腹にそっと手を添えるだけのポーズから始める方法もあります。
中森: 段階的に関わっていただくということですね。
小町: そうです。後ろからのハグで顔が写らない角度からの撮影や、手のシルエットだけでも十分に美しい写真になります。段階的に関わってもらうことで、自然と表情が和らぎ、思いがけず素敵な一枚に仕上がることもあるんです。
中森: 最初は消極的だった旦那さんも、撮影が終わる頃には「撮ってよかった」とおっしゃることが多いですね。
より詳しい解決策へ
小町: 旦那さんの協力を得るための具体的な工夫については、さらに詳しくまとめた記事もご用意しています。
中森: 「どのタイミングで相談すれば良いか」「どんな言葉で伝えるか」など、実践的なアドバイスもありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
小町: 旦那さまの協力を得る工夫についてさらに知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
スタジオMozartだからできること
豊富な衣装とプロのヘアメイク
小町: スタジオモーツァルトの特長として、まず挙げられるのが豊富なマタニティ衣装と、プロのヘアメイクサポートですね。
中森: 撮影料金内でご利用いただける衣装の種類が本当に豊富ですよね。お腹のラインを美しく見せるドレスからナチュラルなスタイルまで、幅広く対応できます。
小町: さらに、業界歴25年以上のプロヘアメイクアーティストが、撮影中もずっと立ち会います。これはタレント撮影と同じクオリティで、他のスタジオではなかなか受けられないサービスです。メイクシーンも含めた紹介動画をぜひご覧ください。
中森: ポーズやアングルの変化に合わせて、その場で髪型を微調整していただけるのも心強いですね。
美肌レタッチ・安心できる貸切空間

小町: 撮影したお写真は、専用のプロデザイナーが妊娠中特有の肌悩みも含めて、自然な範囲で美肌レタッチを施します。妊娠線や産毛、正中線なども丁寧に補正するので安心です。
中森: スタジオが完全貸切制なのも、夫婦での撮影には大きなメリットですね。
小町: そうです。他のお客様を気にすることなく、お二人のペースでリラックスして撮影に臨んでいただけます。特に写真が苦手な旦那さんにとっても、プライベートな空間での撮影は安心感があると思います。
ペット同伴OK
中森: ペットも大切な家族の一員として、一緒に撮影していただけるのも特長ですね。
小町: はい、ご予約時にお伝え頂ければ可能です。ペット撮影の場合撮影時間が読めないため、撮影日の最終予約時間帯でご対応しております。実際にご利用いただいたお客様のうち、マタニティフォト全体の約10〜15%がペット同伴での撮影です。そのうちの93%がワンちゃんと一緒の撮影でした。
中森: ペット同伴でも追加料金をいただいていないのも安心ですね。
小町:2階のスタジオでは、大型犬または多頭飼い対応ができます。ペットと一緒だからこそ、夫婦の表情が自然に和らぐのも魅力の一つです。ラブラドールなどの大型犬、柴犬の中型犬、トイプードルなどの小型犬など
マタニティフォト
ペット同伴撮影データ
スタジオモーツァルトの撮影データより
マタニティフォト全体のうち10〜15%がペット同伴での撮影です
撮影内訳
ペット同伴撮影では93%が犬(ワンちゃん)との撮影で、圧倒的に人気です。
料金を調べる際も、まず「犬との撮影」が中心になることがわかります。過去にはうさぎや鳥との撮影事例もございます。
5,000人以上の経験からの安心感
小町: これまでに5,000人以上のご夫婦のマタニティフォトを撮影してきた実績があります。
中森: 豊富な経験があるからこそ、初めての撮影で不安がある方でも安心してお任せいただけますね。
小町: 「写真が苦手な旦那さんをどうサポートするか」「夫婦それぞれの魅力を引き出すポーズ」など、長年の経験から培ったノウハウで、お二人にとって最高の一枚を残すお手伝いをします。
国際結婚されたご夫婦・海外からお越しのご夫婦
海外の家族写真文化とマタニティフォト
中森: 最近、国際結婚されたご夫婦や海外から日本にお越しになったご夫婦からの撮影予約が増えていますね。この前にテレビで放送された映像をご覧になられた方もいましたね。
小町: はい、国内にお住みの国際結婚されたご夫婦には以前から人気でした。近頃はインバウンドの影響もあり、InstagramやYoutubeをご覧になり、ご予約されます。海外では自宅に大きな額縁で家族写真を飾ったり、仕事場のデスクに家族写真を置く文化が根付いているため、マタニティフォトも「家族の歴史の一部」として大切に残したいという想いが強いようです。
中森: 日本と海外では、写真に対する考え方が違うんですね。
小町: はい。妊娠期間も家族の大切な一部として記録に残すことを自然に考えられています。そのため、夫婦での撮影を希望される方がとても多いんです。また、スタジオモーツァルトの時代を問わず愛されるクラシックな撮影スタイルが好まれる傾向があります。
中森: クラシックスタイルが海外の方に受け入れられる理由があるんでしょうか?
小町: 海外映画やドラマで自宅に「家族写真」や「先祖のポートレイト」が飾られているのをよく見かけませんか?流行に左右されず、何年経っても美しく見える普遍的な仕上がりが、家族写真として長く愛される理由だと思います。クラシックな品格のある写真がより価値を持つのかもしれませんね。
夫婦で撮るマタニティフォトの
よくあるご質問
妊娠28〜34週がおすすめです。この時期はお腹のラインが美しく、まだ体調も安定しています。旦那さんも父親としての実感が湧いてくる時期なので、自然な表情で撮影に参加していただけます。
詳しくは、マタニティフォトはいつ撮る?妊娠何週がベスト?をご確認ください。
マタニティフォト撮影時期
人気ランキング
スタジオモーツァルトの撮影データより
ランキング
当スタジオ撮影の約9割の方が妊娠28〜34週に撮影にお越しになっています。
特に30〜34週が全体の80%を占める人気の時期です。
まずは「顔が写らないポーズもある」ことを伝えて安心してもらいましょう。後ろからのハグや、お腹に手を添えるだけのポーズから始めて、段階的に参加していただくのが効果的です。ペット同伴の場合、旦那さんの参加率も高くなる傾向があります。
詳しくはこちらをご参考ください。
完全にお揃いにする必要はありません。色調やテイストを合わせることが大切です。妊婦さんが白いドレスなら、旦那さんはジャケットを羽織る、カジュアルスタイルをご希望であれば、カジュアルシャツやジーンズなど。奥さんの衣装スタイルに合わせるのがオススメです。
夫婦で撮ることで「家族の始まりの瞬間」を表現できるのが最大の違いです。一人では表現できない絆や、赤ちゃんを二人で迎える喜びが写真に込められます。また、旦那さんにとっても父親になる実感を育む大切な機会となります。
夫婦で迎える新しい命への想いを、写真という永遠の記録に
妊娠期間は、夫婦にとって人生で二度と戻ってこない特別な時間です。
この記事を読んでくださったあなたの心の中には、きっと「撮りたい」という想いがあるのではないでしょうか。
夫婦で撮るマタニティフォトには、一人では表現できない「家族の始まりの瞬間」が宿ります。
旦那さんがお腹に手を当てて赤ちゃんに話しかける優しい表情、後ろからそっと包み込む温かなハグ。二人で赤ちゃんを迎える喜びや絆が、写真に自然と表れるのです。
5,000人以上の撮影経験から断言できるのは、「撮らなくてよかった」という声は一度も聞いたことがない一方で、「撮っておけばよかった」という後悔は本当によく耳にするということです。
10年後、お子さんと一緒にその写真を眺めながら「パパとママが、君に会えるのをこんなに楽しみに待っていたんだよ」と話せる日を想像してみてください。
今しか残せない「家族のはじまりの一枚」を撮影してみませんか?
マタニティフォト専門撮影スタジオ「モーツァルト」
当スタジオで撮影された
お客様の声
User Voice
マタニティフォト専門スタジオ「モーツァルト」は、おかげさまで4000人以上のお客様にご利用いただき、多くの写真掲載許可と嬉しいお声をいただいております。
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