記事公開日:2011.07.24 | 最終更新日:2011.07.24
地デジ移行から感じたマタニティフォトの時代
スタジオモーツァルトの中森です。
今日でアナログ放送が終了しましたね。
強制なのに自己負担なのは腑に落ちませんが…。
今朝、たまたま早く目が覚めたのでテレビをつけると
歌ヘタさんのど自慢のようなものが放送されていました。
最初は、ずいぶん意地悪な企画だな…と斜に構えて
観てたのですが、不覚にも感動してしまいました。
緊張のあまり泣きながら歌う女性と、
もらい泣きしながら応援する、
その女性のお母さんが映され
私も何故かもらい泣きです。成人しても、いくつになっても、
親子の関係とは変わらないものなんですね。
親子の関係とは変わらないものなんですね。
マタニティフォトの撮影に来られた方の写真を拝見しても
泣きそうになるときがあります。
お腹の中にいる我が子と見つめ合う表情は、とても神々しいです。
たとえ時代がアナログから地デジへ移行しても
人が感動することは普遍的なことなんだぁ・・・
と思いました。
先週、マタニティフォトを撮影された方から
とても嬉しいご報告をいただきました。
とても嬉しいご報告をいただきました。
近日中に、こちらでご紹介させていただきますね。
今日、今年初めての蝉の声
を聞きました。
子供の頃の夏休みのような
懐かしい気持ちになりました。
今週も暑くなりそうですね。
皆さん、熱中症などにお気をつけて
元気にお過ごし下さいませ。
マタニティフォト専門撮影スタジオ「モーツァルト」
当スタジオで撮影された
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マタニティフォト専門スタジオ「モーツァルト」は、おかげさまで4000人以上のお客様にご利用いただき、多くの写真掲載許可と嬉しいお声をいただいております。