マタニティフォト〜Maternity Ranunculus〜
東京都 / A様
撮影No. | 1030 |
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撮影日 | 2017.01.21 |
撮影時期 | 妊娠33週目 |
撮影タイプ | マタニティヌード |
衣装タイプ | アートヌード |
撮影プラン | クラシックプラン |
備考 |
目次
Table of Content
ギャラリー
Photo Gallery
Maternity Ranunculus
担当スタッフ・撮影のポイント
Staff & Point
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写真家小町剛廣
現在までにスタジオモーツァルトで3600人以上の妊婦さんを撮影。人物写真の専門家で、数多くの女優の写真集を出版。戸田恵梨香/新田恵利/池上季実子/朝丘雪路ほか。2016年富士フィルム営業写真コンテストにて審査員特別賞を11,157点の中から受賞
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ヘアーメイク安田弘美
業界歴25年以上。幅広く活動をこなすヘアメイクアーティスト。飯島愛さんの専属ヘアーメイクを手掛けた。当時、超多忙を極めた飯島愛さんが横になって休んでいる間にヘアーメイクを施したという逸話は業界でも有名
しなやかさを生かしたマタニティフォト
お会いした印象がとてもしなやかなイメージでした。
またとても魅力的な雰囲気の方でしたのでしなやかに魅力的な感じを前面にと考えて撮影しました。
タイトルの「Maternity Ranunculus」は春を感じせる花、ラナンキュラスという意味でつけたのではなくラナンキュラスの花言葉である「とても魅力的」「華やかな魅力」というところを意識してメイク中になんとなく花屋さんへ行って買ってきました。
春の柔らかい穏やかな風の中をお腹の子と一緒に散歩しているイメージでとお願いして撮影しました。
アンケート:奥様のご感想
Impression of Wife
モノクロで幻想的・神秘的な印象の中にも暖かさがあり、このような写真を一生の記念に残したいと思いました。
また「モノクロ」だからこそ、何十年経って色褪せていくほどに雰囲気が出て良いのでは?という思いもありました。
ただ、やはりモデルさんと自分は違うので、あんな風にきれいに撮ってもらえるのかな、撮影は初めてなので緊張して強張った表情が残ってしまうのではないか・・・等々不安がたくさんありました。
ですが・・・写真家の小町さんもスタイリストさんも終始ほがらかに話をしながら進めてくださり、楽しい雰囲気のままリラックスして終えることが出来ました。
本当に会話が途切れることがありませんでした!
また事前にイメージをお伝えさせていただいていたところ、その雰囲気に合った生花も用意してくださっていました。
結果、お花が素晴らしいアクセントになっていて、1つ1つの撮影を大切にしてくださる心遣いや完成度へのこだわりを感じました。
完成した写真を見せていただいた時の驚いたこと!!!
こんなに素敵に雰囲気のある写真を撮っていただけるとは思ってもいなかったので、本当に感動しました!
モノクロだけでなくカラーも素敵で、結局どちらも購入してしまいました。
写真は特にお気に入りの1枚を部屋に飾り、あの時はおなかの中にいた息子に「ここに君がいたんだよー」と写真を見ながら時々話しかけています。
スタッフからの返信
Staff Comment
ラナンキュラスの花言葉である「とても魅力的」「華やかな魅力」のように、とても幻想的で、それに加えて穏やかさがあるお写真だと思いました。
きっと何十年経っても色褪せない・・・そんな素敵な雰囲気をもつお写真でお腹の中にいる赤ちゃんの神秘さがすごく伝わってきました。
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