赤ちゃんの抱き方が分かんない??どうしよう・・・ | マタニティフォト東京・スタジオモーツァルト

記事公開日:2020.10.24 | 最終更新日:2022.06.22

赤ちゃんの抱き方が分かんない??どうしよう・・・

赤ちゃんの抱き方が分かんない??どうしよう・・・
魚見舞

この記事を書いた人

スタジオモーツァルトでSNS担当してます、魚見舞です。 現在3人の子供がおります。 妊娠期は楽しみな気持ち、不安な気持ちなど様々な思いがあると思います。3人目は帝王切開だったこともあり、自然分娩・帝王切開の両方経験があるので、妊娠中だけでなく、出産に向けての様々な気持ちなどにも寄り添いお役に立てる情報を、伝えて行きたいと思います

 

マタニティに関する情報をご覧いただき
ありがとうございます。

嬉しい・楽しい・知っておきたいマタニティ情報を
今回もご紹介して行きますね♡

今回は「赤ちゃんの抱っこの仕方」について
ご紹介させて頂きます。

記事作成にあたり、助産師の野口さんに記事を
監修していただき意見ももいただいております。
併せてご覧ください。

 

今回この記事を監修して頂きました
     助産師・看護師 野口和恵
看護学校卒業後都内の大学病院 ICU で 4 年勤務。
その後助産師の夢を忘れきれず短期大学に入学。卒業と同時に結婚のため福岡から群馬県に移住。 その後、助産師・看護師として約 10 年勤務。 出産子育てを経て、訪問看護ステーション開設

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赤ちゃんの抱き方が分かんない??どうしよう・・・

生まれたばかりの赤ちゃんは、首がぐらぐらで
「どこをどうやって支えたら良いか分からない!」
「落としてしまいそうで怖い…」
と思う方も実際多いです。

私も、育児に不慣れな一人目の赤ちゃんの時、
抱き方がぎこちなく、赤ちゃんもリラックスできず
モソモソ動いていたり、グズッてしまう事もありました。

なので、ここで予習をして少しでも皆さんの不安解消の
お役に立てれば良いなと思います。

抱っこのコツや、正しい抱っこの仕方を覚えておくことで
親子で楽しくスキンシップができますよ♡

また、自分の赤ちゃんはもちろんですが、
自分の兄弟や友人の赤ちゃんを抱っこする時にも役立つ
情報なので、ぜひ読み進めてみて下さいね♪

 

 
 
 
 
 
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抱っこは赤ちゃんの心の栄養

赤ちゃんにとって、抱っこはとても心地よいもの。
パパとママに抱っこをされたり、撫でられたり、
あやしてもらったりというスキンシップは
温かく優しいぬくもりを感じ取れる何よりの栄養源です。

それと同時にパパやママも、心の休息をたっぷりとり
栄養を付けることも大事なことです。

特に、赤ちゃんと過ごす時間が一番長いママには
心身共にたっぷり栄養をとって、温かく優しいぬくもりを
抱っこを通して赤ちゃんに与えてあげて下さいね。

 

 
 
 
 
 
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どんな抱き方がある?

基本は「縦抱き」「横抱き」の2種類です。

 

 
 
 
 
 
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生まれたばかりの赤ちゃんはこの「横抱き」
が一番多いと思います。

母乳やミルクをあげる時もこの姿勢が多いですね。

 

 
 
 
 
 
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こちらが「縦抱き」です。

ミルクを飲んだ後にスムーズにゲップをさせる時に
縦抱きにすることが多いですね。

授乳中の抱っこ

授乳の時の抱き方にも種類があります。
赤ちゃんに合った抱き方を見つける事で
ママと赤ちゃんの負担が軽くなります。

【横抱き】

 

 
 
 
 
 
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私は、母乳・ミルク共にこの横抱きであげる事が
多かったです。

母乳をあげる方の腕で赤ちゃんをしっかり支え、
赤ちゃんの顔がママのおっぱいの高さになるように
抱き寄せ授乳する抱き方です。

授乳クッションを使うとさらに授乳しやすくなります。

【縦抱き】

 

 
 
 
 
 
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赤ちゃんの位置が乳首と同じ高さになるように
抱き、授乳するおっぱい側の膝に、
赤ちゃんの足を開くようにして座らせます。

縦抱きで授乳することで、赤ちゃんの顔の高さと
おっぱいの高さの差が少なくなるため、
授乳クッションがなくても授乳しやすくなります。

【ラグビー抱き】

 

 
 
 
 
 
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ラグビー選手がボールを持っている時のような形で、
母乳をあげる方の腕で赤ちゃんを抱きかかえながら
授乳する抱き方です。

毎回同じ授乳の抱き方だと、乳頭も同じところに
負担がかかってしまうので、抱き方を変えて
乳頭の負担を分散させることが出来ます。

【添い乳】

 

 
 
 
 
 
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抱っこではありませんが、ママが横向き寝て
赤ちゃんも隣に横向きに寝かせて授乳する方法です。

私もやっていましたが、夜間の眠い時の授乳で
行うとママの休息にもなります。

赤ちゃんを抱っこする正しい姿勢

抱っこは、赤ちゃんのお世話の
あらゆる場面で必要になります。

先にも「抱っこは赤ちゃんの心の栄養」という
事をお伝えしましたが、赤ちゃんは抱っこが大好き♡

「泣く」ことでしか気持ちを伝えることができない
赤ちゃんの気持ちにしっかり応えられるように、
正しく抱き上げて抱っこする手順を覚えて、
たくさん抱っこしてあげたいですね♪

 

 
 
 
 
 
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ここからは、抱っこの正しい基本姿勢をご紹介
させて頂きますね。

抱っこの正しい基本姿勢

まず覚えておいて欲しいのは、
「首を支える」「体を密着させる」
これが2大ポイントになります。

ママのおなかの中にいたときのような
背中が丸くなるような姿勢で、すっぽりと
ママの腕の中に入るように抱っこすると、
赤ちゃんは安心して落ち着くことでしょう。

 

 
 
 
 
 
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首座り前(生後2~3ヶ月)の赤ちゃんを縦抱きしても大丈夫?

首が座ってない赤ちゃんを横抱きでも最初は不安
なのに、縦抱きにしても大丈夫なの?

と思う方も多いと思います。
私も首座り前の縦抱きは不安で仕方なかったです。

ゲップなどで新生児を縦抱きをするのでさえも
難易度が高い…と思った事もありました。

でも実は、縦抱きもOKなんです!

 

 
 
 
 
 
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ゲップのとき以外でも、ときどき縦抱きをして、
首がすわってからの縦抱きに慣れさせておくことも
大切な事なんですよ。

では、さらに詳しく見て行きましょう。

首座り前【横抱き】抱っこの正しい姿勢

① まず、優しく赤ちゃんに声をかけます。
声をかけ、安心させてから抱き上げましょう。
優しく赤ちゃんに声をかけます

②赤ちゃんの首の下に手を入れます。
赤ちゃんは頭が重たいので、あたまをしっかり
支えるためにまず、首の下に手を入れます。
赤ちゃんの首から後頭部を手のひらで包むようにして、
上半身を少し持ち上げます。
赤ちゃんの首の下に手を入れます

③もう片方の手を股の間に手を入れます。
手を開いておしりを包みこむようにするとより
安定感がアップしますよ。
・もう片方の手を股の間に手を入れます。

④後頭部をしっかり支えて抱き上げます
首から後頭部にかけてママの手のひらを当てて、
ゆっくり抱き上げます。
赤ちゃんとママの体を密着させると、
ママの腕や腰への負担が軽減されます。

⑤手をずらして、腕で頭と体を支えます。
後頭部を支えている手をゆっくりずらしていき、
赤ちゃんの頭と首がママのひじの内側に乗るようにします。
赤ちゃんの体は、おしりに当てているほうの手で
しっかり支えましょう。
手をずらして、腕で頭と体を支えます。

完成です。

首座り前【縦抱き】抱っこの正しい姿勢

①まず、優しく赤ちゃんに声をかけます。
横抱き同様に声をかけ、安心させてから
ゆっくりと抱き上げましょう。
優しく赤ちゃんに声をかけます

②両わきから下に手を入れます。
赤ちゃんの正面にママの体を近づけ、
両わきの下に手をさし入れます。

この時、親指は上でほかの4本指は背中側
入れましょう。
両わきから下に手を入れます。

③後頭部を支えて抱き上げます
赤ちゃんの背中から首・後頭部にかけて
4本の指と手のひら全体を当て、しっかり
支えながらゆっくり抱き上げます。

ママの腕は曲げたままで、体が離れないよう
引き寄せるのがポイントです。
後頭部を支えて抱き上げます

④片手をずらし、腕全体で背中とおしりを支える
片手を下へずらして、腕に赤ちゃんのおしりを乗せて
座らせるようにして体を支えます。
もう一方の手は横にずらし、首から後頭部を支えます。

片手をずらし、腕全体で背中とおしりを支える

完成です。

縦抱きから横抱きへ

・背中を支えている手をずらし、後頭部を支えます
赤ちゃんの背中に当てていた手を上にずらし、
手を広げて首から後頭部を包み込むようにしてホールド。
縦抱きから横抱きへ

・おしりを軸に赤ちゃんの体を回転させます
赤ちゃんのおしりを軸にして、体を横向きにします。
このとき、赤ちゃんとママの体が離れないように注意!
赤ちゃんの頭は、ママの腕に乗せます。
おしりを軸に赤ちゃんの体を回転させます

おしりを軸に赤ちゃんの体を回転させます-2

・縦抱き→横抱き完了!

授乳中に左右を入れ替えるとき、ママが抱っこしていて
手が疲れたときなど、赤ちゃんの抱き替えが必要な場面は
実際によくあります。

最初は不安かもしれませんがすぐに慣れるので大丈夫ですよ♡

首が座った後(生後4・5ヶ月以降)の抱っこのコツ

 

 
 
 
 
 
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大人が支えなくても「赤ちゃんの首が安定した状態」
のことを首すわりといいます。

赤ちゃんの首がすわると、抱っこや日々のお世話が
ぐっとしやすくなります。

縦抱きで抱っこすることが増えるので、横抱きにすると
機嫌が悪くなる赤ちゃんも増えたりしますよ。

縦抱きは、胸から肩くらいの高さで抱っこすることを
意識してみましょう。

首が座った後の抱っこのやり方

片腕をおしり全体にあて、もう片腕を
わきの下にあてて支えるようにする抱っこです。

おくるみやバスタオルで胎内感覚の抱っこ

抱っこしてもなかなか眠らないとき…
「何でよー…全然寝てくれないじゃん」
なんてことも良くあります。

そんな時は、
体全体をおくるみやバスタオルなどで包み、
ママの体に密着させるように抱いてあげると、
おなかの中にいたときのような感覚になり、
赤ちゃんは安心して眠ってくれるはずです。

私も良くやってました。

 

 
 
 
 
 
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また、赤ちゃんの体をバスタオルやおくるみで
包むことで固定されるので、抱っこしやすくなります。

抱っこのコツと注意点

抱っこに慣れないうちは、不自然な姿勢や手の使い方に
なったり、変に力を入れてしまいがちです。

私も絶対に落としてはならぬ!と思い変に力を
入れていた事を思い出します…(笑)

実際に、慣れないうちは手や腕に妙に力が入ってしまい、
腱鞘炎になるママがいるんです。

手首だけで赤ちゃんの体を支えるように抱いたり、
赤ちゃんを自分の体から放してこわごわ抱くと、
手首に力が入ってしまいます。

その結果、腱鞘炎になりやすいですし、赤ちゃんも安全に
抱っこできなくなってしまうので、必ず
自分の体と赤ちゃんの体をしっかり密着させて下さいね。

抱っこを嫌がった時の理由

赤ちゃんが泣いたからと抱っこしても、泣き止むどころか
更に泣いたり、のけぞって嫌がったりすることも。

そんな時はいくつかの理由が考えられます。

・抱っこがまだ不慣れなため、居心地が悪い。
・おむつが汚れていて、気持ちが悪い。
・おなかが空いている。
・眠くて寝たいのに、うまく眠れない。

などの理由がありますが、案外多いのが、
「眠いのに寝られない」という事です。

生まれてしばらくは睡眠のリズムが整わないうえ、
環境に慣れないために、スムーズに眠れない
ということがよくあるんですよ。

だって、少し前までママのおなかの中で体を丸めて
温かい羊水に囲まれて、短い周囲で眠ったり起きたり
を繰り返していたんですから。

そんな時はママの体にピッタリ密着させて抱っこすると
赤ちゃんはとても安心します。

その時にママの心臓に近い位置で抱っこすると、
ママの鼓動が感じられて、さらに落ち着くでしょう♪

 

 
 
 
 
 
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抱き癖がつくって本当?

「抱き癖がつくから抱っこしない方がいい」
と言うのを聞いたことある方もいるのではないでしょうか。

実際に、赤ちゃんが泣くたびに抱っこをすると、
「抱き癖がつくから、すぐに抱っこしない方がいい」
と言われていた時代があったんですね。

でも、「抱き癖がつく」なんて言葉は、
今の育児では死語も同然です。

赤ちゃんが泣くたびに抱いていると、用事ができず
大変なので、「抱き癖」という言い方をして
困ったことだと考えられたのです。

いわば「抱き癖」とは、大人の都合でできた言葉。

おなかの中にいたときのように、ママのぬくもりを感じ、
心地よくて安心できるママの抱っこが何より好き♡
泣いたら抱っこしてあげていいのです!

たっぷり抱っこできるのも、一時期のこと。
ママはちょっと大変なときもあるかもしれません。
でも、抱き癖などという言葉を気にせず、
ぜひたくさん抱っこしてあげてほしいと強く思います。

 

 
 
 
 
 
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「揺さぶられっ子症候群」心配ない?

赤ちゃんを抱っこをしてゆらゆら…とあやす
というのはよくあることですね。

でも、揺らすと「揺さぶられっ子症候群」になるのでは?
と心配になるパパやママもいるようです。

赤ちゃんの体を強く、大きく揺することによって、
脳などがダメージを受けて、硬膜下血腫、クモ膜下血腫
などが引き起こされることを「揺さぶられっ子症候群」
と言います。

実際赤ちゃんの脳の周囲にはすき間が多いので、
頭が揺さぶられると脳がダメージを受けやすくなっています。

ですが覚えておいてほしいのは、
揺さぶられっ子症候群が起こるのは、速く振り回したり
激しく揺さぶったりしたような場合なんです。

抱っこでユラユラするといった程度の優しい動かし方なら、
まず心配はいりません。

抱っこで揺すられるのは、むしろ赤ちゃんは
気持ちがよくなって眠りにつきやすいでしょう。

だけど、どうしても気になる…と言う方は、
赤ちゃんの体がぴったり密着するように抱っこして、
ママの体をゆっくり揺らすように動けば大丈夫ですよ♡

助産師の野口さんからアドバイスをいただきました

“ 新米ママ・パパには
まだ小さい赤ちゃんの抱っこは
どこを触ったらいいの?
どんな力で?なんて不安になるのも当然です

わたしも助産師として 
たくさんの赤ちゃんを抱っこしてきましたが、
そんなプロの私でも、自分のこどもの抱っこ
には自信がなくて、さらには泣かれたり
すると、なにがダメだったのかな、
なんて不安になることもありました。

縦抱きや横抱きなど抱き方の
バリエーションや、抱っこは心の栄養と
いった医学的な根拠までまとめられていますね。

2児の母でもあり助産師の
私は子育てってお天気に似ているなといつも思います。 

晴れの日だって
曇りの日だって
雨の日だってあるんだから

子育てもそう

ほぼ晴れ、ときどき曇り、たまに雨

雨が降ったら
誰かに傘をさしてもらいましょう。

記事を参考にしていただき
肩の力を抜いて
そんな抱っこ、子育てをしてみてくださいね。”

 

助産師 野口和恵

 

赤ちゃんの抱き方が分かんない??どうしよう・・・まとめ

赤ちゃんの抱き方は、最初は不安になるものです。
抱っこの仕方で迷ったら、
まずは赤ちゃんの様子を観察しましょう。

赤ちゃんが喜んでいるようなら、その抱き方でOK♪
表情や機嫌をよく見て抱っこの仕方を決めてあげて
下さいね。

そして「抱っこは赤ちゃんの心の栄養」
を忘れずに、たくさん抱っこしてあげて下さい♡

 

 
 
 
 
 
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赤ちゃんの時期は短くあっという間に過ぎ去ってしまいます。
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マタニティフォトの詳しくは
マタニティフォトギャラリー&お客様の感想」をどうぞ。

※ 今回監修していただきました
助産師・看護師 野口和恵さんは
現在、群馬県医療的ケアコーディネーターや
小児在宅整備事業の役員を行い、病気や障害が
あってもなくても子どもが子どもらしく
成長できるよう力を入れておられます。

詳しくは

株式会社ワンセルフ

をご覧ください。

 

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    ベリーダンスを普段、行なっているということからその雰囲気を重視して・・・華やかさを大切に撮影しました。