お腹を出さないマタニティフォトでキュートに!撮影方法や衣装の選び方 | 東京のマタニティフォト専門 スタジオモーツァルト

記事公開日:2023.08.26 | 最終更新日:2026.02.18

お腹を出さないマタニティフォトでキュートに!撮影方法や衣装の選び方

お腹を見せないマタニティフォトの衣装−1
小町 剛廣

この記事を書いた人小町剛廣

現在までにスタジオモーツァルトで5000人以上の妊婦さんを撮影。人物写真の専門家で、数多くの女優の写真集を出版。戸田恵梨香/新田恵利/池上季実子/朝丘雪路ほか。2016年富士フィルム営業写真コンテストにて審査員特別賞を11,157点の中から受賞。

妊娠中の女性にとって、マタニティフォトは大切な思い出を残すための素敵な方法です。
当スタジオではお腹を出して撮影するマタニティフォトがメインですが今回は「マタニティフォト お腹出さない」をテーマに、お腹を出さないスタイルでのマタニティフォトについて紹介します。


写真家の小町剛廣です。
スタジオモーツァルトでマタニティフォトを撮影始めてから16年目になりました。
最初に撮影した方のお子様は16歳になります。

始めた当初から「お腹を魅せる(見せる)マタニティフォト」をテーマに行なっています。
ですが昨今、「お腹を出さないスタイルでのマタニティフォト」にも力を入れております。
ちなみにその中間の「お腹をオブラートして魅せる(見せる)マタニティフォト」も併せて紹介いたします。

「マタニティフォトを撮りたいけど、お腹を出すのは恥ずかしい…」
「妊娠線や産毛が気になって、お腹を見せる写真には抵抗がある」
「お腹を出さないでも、マタニティフォトらしく撮れるの?」

そんな不安を抱えている妊婦さんに、安心できる内容となっています。

お腹を出さないスタイルでも、十分マタニティフォトらしい美しい写真を残すことができます。

衣装選びのポイント、ポージングのバリエーション、季節に合わせた撮影アイデアなど、実践的な情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてください。


お腹を出さないマタニティフォトのメリット? デメリット?

マタニティフォトを撮影しようかな?しなくても良いかな?
と悩んでましたというお客様からよく聞くのが
「お腹を出して撮影するのがなんとなく抵抗があるかも・・・・」
といった言葉です。

そんな時に私がお伝えするのは
マタニティフォトは妊娠期間の素晴らしい思い出を残して記録する貴重な機会です。
しかし、お腹を出して撮影することが最近では一般的であるため、
お腹が出ていない写真を撮影することにいまいち乗り切れないかもしれません。

“大切な我が子を待ち望んでいる時に夫婦での最高のポートレイトを残しておく”

そんなポートレイトは如何ですか?
マタニティフォトという言葉よりも夫婦で過ごしている妊娠期のポートレイトとして捉えてみてください。

逆に人生の中でそう何回もない妊娠ということを考えると

“しっかりとマタニティフォトとして残したい”

そのようにお考えの場合はより赤ちゃんが近くにイメージできる「お腹を魅せる(見せる)マタニティフォト」をお勧めします。

メリット:

  • 妊娠してお腹の産毛、妊娠線、正中線が気になるがお腹を見せなければ気にならない
    (お腹を出して撮影しても美肌レタッチして綺麗になりますので問題ありません)
  • お腹を出して撮影するのは冷え対策の観点からは心配な方もいるでしょう。
    (外で撮影の場合、スタジオ撮影では問題ありません)
  • マタニティフォトというよりマタニティフォト期に撮影したポートレイト。
    お腹を出さなくても、妊婦さんの美しさを引き出すことができます。
    自然体で自分らしさを出して撮影できます。
  • 自分の一番好きな衣装で・・・自分の一番お気に入りのもの(アクセサリー、小物など)
    と一緒に撮影するのもイメージが広がります

デメリット:

  • お腹を見えていない場合、妊娠していることがわかりにくい写真になる場合があります。
  • 衣装によっては特に妊娠していることがわかりにくくなります。

お腹を見せないマタニティフォトの撮影予約が多い理由

近年、スタジオモーツァルトにお腹を出さないマタニティフォトのご予約をいただく機会が格段に増えています。その理由の一つが撮影スタッフの経験と年齢層。

他の多くのスタジオでは、同年代のカメラマンやスタッフが対応するため、「同世代の目線が気になる」「肌を見せるのが恥ずかしい」といった心理的な抵抗を感じる方が少なくありません。特に初回の妊娠では、体型の変化に戸惑いを感じている妊婦さんも多く、同年代からの視線により一層のプレッシャーを感じてしまうことがあるのかもしれません。

スタジオモーツァルトでは、長年ポートレイトやグラビア撮影などプロの撮影を手がけてきたカメラマンと、テレビやCMで活躍する女優さんのメイクを長年担当してきたメイクアップアーティストが対応いたします。肌を見せることに不慣れなアイドルや女優さんとも数多く仕事をしてきた経験から、肌の露出に抵抗がある方にも決して無理強いすることなく、会話を交えながらリラックスしていただける環境を作ることができます。

また、ともすれば親世代ともいえる年齢差から生まれる安心感も、多くのお客様から好評をいただいているポイントです。「同年代のスタッフだと緊張してしまうけれど、落ち着いて撮影に臨める」といったお声をいただいています。

プロの世界で培った技術と経験、そして妊婦さんの心理的な負担を理解した対応で、お腹を出さないスタイルでも十分にマタニティ感のある美しい写真をお撮りしています。

動画は、2022年9月12日 TBS『Nスタ』~令和時代の写真事情~という特集でテレビで紹介された内容です。

撮影の雰囲気をご覧ください。

お腹を出さないマタニティフォトの衣装は?

お腹を出さないマタニティフォトの衣装は

1 体にフィットしていてお腹は直接見えないが妊娠してお腹が大きいのがわかるもの

(伸縮系の素材で体のラインがわかるもの、柔らかい素材のもの)

このような衣装でも撮影時はカメラ見えていないところでピンチ(洗濯バサミのようなもの)で
つまんでなるべくお腹のラインを強調してます。

2 お気に入りの衣装

お腹が見えない衣装で、お腹の大きさがわからなくても良いという場合は、ご自身のお好きな衣装で。
旦那様と一緒に撮影するならお二人のお気に入りの衣装で。

マタニティ期に撮影する写真を私は広い意味でマタニティフォトと捉えてますので自由に、そして自然体で撮影しましょう。貴重なマタニティ期に発するオーラを写真の中に入れることで十分マタニティフォトとして成立します。

のちにお子様へ「この時撮影したこの写真はお腹の中に32週(仮)のあなたが居たんだよ・・・」

と伝えてあげてください。お子様は充分、感じ取れます。

お腹をオブラートして魅せる(見せる)マタニティフォト

お腹を出して撮影、お腹を出さないで撮影の中間になります。

イメージとしてはある程度お腹の大きさを伝えたマタニティフォトにしたいけど
ストレートに見せるよりも神秘的に伝えたい。

最近人気のマタニティフォトです。

マタニティフォト・東京都K様お腹をしっかり見せないで撮影
お腹をシースルーで見せるマタニティフォト−2

こちらはご本人のお持ち込みのドレスです。
(シースルーでお腹を魅せるドレス)

お腹をシースルーで見せるマタニティフォト−1

こちらから
お腹をストレートに出さないで柔らかいシフォンで
オブラートして神秘的に撮影したギャラリーがご覧いただけます。

お腹をストレートに出さない神秘的なマタニティフォト

お腹を出さないマタニティフォトの衣装はこちら

お腹を出さないマタニティフォトで
よくあるご質問

Q
お腹を出さないマタニティフォトでも妊娠らしさは表現できますか?
A

はい。フィット感のあるワンピースや柔らかい素材の衣装、小物やポージングを工夫することで、お腹を見せなくてもマタニティらしい雰囲気を十分に残せます。

Q
妊娠線や産毛が気になる場合は、お腹を隠すスタイルが良いですか?
A

お腹を出さない撮影や、シフォンやレースでお腹をオブラートに包むスタイルがおすすめです。美肌レタッチにも対応可能なので、見せる場合も安心です。

Q
お腹を隠す衣装にはどんなものがありますか?
A

伸縮素材のワンピース、ゆったりしたトップス、カーディガンやシフォン素材のドレスなどが人気です。お腹を出さないまま妊娠のシルエットを自然に表現できます。

Q
お腹をオブラートにして撮影するとどんな雰囲気になりますか?
A

直接お腹を出さずに、シフォンや透け感のある布で柔らかく包むことで、神秘的で上品な仕上がりになります。ストレートに見せるより控えめですが、マタニティ感をしっかり伝えられます。

期待と不安が多い時期だからこそ、
安心して納得の撮影スタイルを

お腹を出しても、出さないでもマタニティフォトは美しく撮影できます。

お腹を出さないスタイルを選ばれる場合、ノースリーブやデコルテラインを美しく見せる衣装での撮影をおすすめします。この時期ならではの妊婦さんらしい優美なラインや、母性に満ちた表情をより際立たせることができるからです。

撮影時期については、お腹の大きさを重視しない場合は、安定期に入った早めの週数での撮影も良い選択肢です。妊娠後期になるとお腹の張りやすさや体調面での負担も考慮する必要がありますが、お腹を出さないスタイルなら比較的楽な姿勢での撮影が可能です。

スタジオモーツァルトでは、プロの撮影現場で培った技術と、妊婦さんの心理面に配慮した対応で、お腹を出さないマタニティフォトでも十分にマタニティ感のある美しい写真をお撮りしています。「肌を見せるのは恥ずかしい」「同年代の目線が気になる」といった不安をお持ちの方でも、安心してリラックスした撮影をお楽しみいただけます。

お腹を出さない選択をされても、そこには確実に愛しい我が子への想いと、母になる喜びが込められた素晴らしいマタニティフォトとなるでしょう。

妊娠期という人生で限られた特別な時期を、あなたらしいスタイルで美しく残しましょう。

マタニティフォト専門撮影スタジオ「モーツァルト」

当スタジオで撮影された
お客様の声

User Voice

マタニティフォト専門スタジオ「モーツァルト」は、おかげさまで4000人以上のお客様にご利用いただき、多くの写真掲載許可と嬉しいお声をいただいております。

  • マタニティフォト・東京都M様ベリーダンスの衣装

    お客様の声 No.1031 マタニティフォト

    東京都/M様

    マタニティフォト〜with Belly dance〜

    ベリーダンスを普段、行なっているということからその雰囲気を重視して・・・華やかさを大切に撮影しました。

  • マタニティヌード・柔らかい穏やかな世界

    お客様の声 No.1020 マタニティヌード

    東京都 /A様

    マタニティフォト・白の世界で・・・

    ご本人の持っている柔らかいイメージを大切にしなやかな写真になるよう努めました。 風を使用して撮影しましたがあくまで風はしなやかに髪がたなびく程度にしてどちらかというと風の強さより心地よさが伝わってくるように・・・ と撮影しました。

  • マタニティフォト・東京都H様かけがえのない夫婦の時間

    お客様の声 No.1027 マタニティフォト

    東京都/ H様

    マタニティフォト〜夫婦の笑顔〜

    撮影する前からとても仲の良さがお二人から伝わって来ました。 その雰囲気をマタニティフォトに残したいと思い満面の笑顔をどう引き出すかにポイントを置きました。 生まれて来るお子様に生まれる前にご夫婦でこんなに嬉しく楽しんでマタニティフォトを撮影したんだよ!と感じてもらえる写真を目指しました。

  • マタニティフォト シースルーにおなかを魅せる座り写真 スタジオ撮影 モノクロ写真

    お客様の声 No.1053 マタニティフォト

    埼玉県/ M様

    シースルーにお腹を魅せるマタニティフォト(黒い衣装でのシースルー)

    マタニティフォトをストレートにおなかを出したくないと言っていたので・・・・それでいて神秘さと可愛らしさを入れたい・・・とも仰っておりました。神秘さを演出するのは黒いシースルーの布(布の端部分にラメを入れているのがアクセントです。)可愛くなりすぎないように花はブルー系にものを使用しました。ここではあえてピンク色などの花を使わないことにしました。

  • マタニティフォトの衣装・白ドレッシー(実際のお客様)

    お客様の声 No.1009 マタニティフォト

    神奈川県/A様

    神秘さを感じながらもシンプル・自然体なマタニティフォト。

    出来るだけ柔らかく、そしてシンプルに… 本人たちのキャラでもある優しい感じを大切に表現するため白の衣装で出来るだけシンプルにそしてポーズも出来るだけポーズっぽくならないように考えて撮影しました。 妊婦さん独特の神秘さを秘めている方でしたのでその雰囲気を生かし何も足さない、何も引かない力まない撮影で淡々と撮影しました。

  • マタニティフォト・東京都Y様ロングスカートと風を生かして

    お客様の声 No.1022 マタニティフォト

    東京都/Y様

    マタニティフォト〜Clarity…

    今回のマタニティフォトは感覚のとても良い妊婦さんでしたので お腹の子を強く感じてください・・・とだけ伝えあとは最小限の指示で撮影に臨みました。 言葉で引き出す表情とは異なり、妊婦さん特有のオーラが写真に出ていると思っています。

  • マタニティフォト・東京都K様お腹をしっかり見せないで撮影

    お客様の声 No.1025 マタニティフォト

    東京都/K様

    マタニティフォト・ 静寂な時間の中で・・・

    お会いした際に感じたイメージは静かさの中に真の通った方だと・・・。 また本人が放つ上品さを損なわないようにそしてフワッとしたものにならないように気をつけました。 普通、柔らかさを前に出す際は白い衣装イメージにしますがあえて黒で静寂さ、真の強さ、優しさをまとめました。

  • マタニティフォト・東京都K様娘と一緒に撮影

    お客様の声 No.1018 マタニティフォト

    東京都/K様

    Last Maternityphoto(ラストマタニティフォト)

    とても目力があり、瞳の輝いている方なのでそこを意識してライティングして撮影しました。 また一人で撮影する際は、ゆったりとした柔らかい時間の中で美を感じられるように・・・ 家族で撮影する際はもう少しスピード感(笑い声など)が感じられるように引き出していきました。

  • マタニティフォト・東京都M様犬と一緒のマタニティフォト

    お客様の声 No.1029 マタニティフォト

    東京都/M様

    マタニティフォト〜Neo Family〜

    新しい生命を授かり、家族全体で楽しみに待ち望んでいる時・・・ それは一緒にいるワンちゃんにも伝わっています。 今回のマタニティフォトは二つのテーマで撮影しました。 ① 奥様一人の撮影はのびのびと美しく、華やかに・・・ ② 家族全員では温もり、嬉しさをどう引き出すか・・・で撮影しました。 こ夫婦のお腹の中にいるお子様に対する愛情はもちろんのこと、ワンちゃんからどう赤ちゃん対する温もりを魅せれるかで撮影しました。。 新しい家族写真(Neo Family Photo)マタニティフォトの形です。

  • マタニティフォト・東京都K様ベールと爽やかな笑顔

    お客様の声 No.1023 マタニティフォト

    東京都/ K様

    マタニティフォトwithウェディングヴェール

    マタニティフォト撮影時に結婚式で使用したベールを使いたいと相談されました。 私がベールを使用して撮影する際に一番気をつける点はベールが前に出過ぎて主張が強すぎると清楚さが薄れてしまうことです。 特にマタニティフォトでは常にそこを気にかけております。 で、ありながら地味にも転がらないように・・・・しています。 今回のマタニティフォトは【清楚かつ華やかに・・・】を意識して撮影させていただきました。